「スーパーの早期開店」大賛成

これは画期的な試みでしょう

年の瀬が本当に迫ってキワキワ状態ですね。毎年の事ですが、新年の扉はもう直ぐ開きますので落ち着いて過ごしましょう。終わり良ければの言葉通りに年越しを迎えるのが一番です。

さて、先日新聞に目を通してたら驚いた記事が飛び込んできました。これは実名を出して紹介しますが、東京都江戸川区にある「イオン葛西店」が12月より朝7時開店を導入したんです。

そこで「体操教室を実施したところ好評で、他に囲碁・将棋部屋も盛況」とのこと。そして7時開店導入後は「売上げ前年同月比30%増」に上昇したそうです。

これぞ「クリーンヒット」と呼べる会心の企画じゃないですか。早朝の「買い物客」は高齢者中心ですし、売上げも増えてるわけですからね。記事に書いていましたが「ウィンウィン(相互利益)」を体現してるんです。

確かに高齢者の方は「朝行動型」なんですよ。寝る事も体力が要りますから、どうしても早寝早起きサイクルになるんです。その朝にしろ7時じゃ遅く、3~4時には目が覚める方が多いんですよ。

そういう高齢者の行動サイクルを調査して、早朝開店に踏み切ったことには拍手です。この企画は続けて頂きたいと思います。
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高齢者のモチベーションを増やす

健康に「気持ち」は不可欠な要素です。私もいろいろ拙い知恵を絞って考えてましたが、確かに高齢者の「早朝散歩」は見慣れた光景になってますし、ファーストフード店の「モーニングサービス」を食べる為に(開店前から)並んでる方も見かけますよ。

早く起きる分、それだけ早く行動的になるのは当然の流れだと思います。また高齢者が増えてるわけですから、ビジネスもシフトすべきなんですよね。

ただし、そこには「健康的な要素」を盛り込まないといけないんです。闇雲に「お金を使わす」のではなく「楽しんでもらう」事が大前提なってきます。

高齢化社会が進み、このスーパーの取り組みは「モデルケース」になると思いますよ。決して高齢者を「枠にはめ込まず」自由な空間を提供する。そして楽しんで頂いたついでにショッピングというパターンですね。

これは高齢者だけでなく、私も楽しめますよ(笑)ちょっとした(高齢者の)テーマパークみたいな存在ではないですか?ひょんなアイデアでモチベーションを抱いてもらうことは大切な事です。どうしても(高齢者は)人生の終焉に近づく年齢ですから、気力が萎えると本当に衰えが加速するのです。

従って、私達以上に「モチベーション」が求められるんです。
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「時間、空間、行きやすさ」です

最近「ゲートボール」をされてる高齢者の方を見かけなくなりました。私が見落としてるだけなのか?それとも「ブーム」が去ったのでしょうか?

もし後者だとすれば残念ですが、他にもっと気楽に楽しみたいと思ってる方が多いかもしれません。確かにゲートボールは「勝負事」ですし、プレー中に熱くなって怒鳴ってる方も見かけたことがあります。

ゲートボールは悪いと思いませんが、クラブ活動的な要素を含んでますよね。それより、もっと「自由さ」を求める高齢者の方が増えてきたのかも知れません。

あくまで「クラブ」だと仲間内の「規律やルール」が存在しますし、それに縛られる事を敬遠されたとも言えますね。また練習や試合の参加が徐々に億劫になってくるケースもあるでしょうし、ストレスが溜まっても不思議ではありません。ましてやプレー中に怒鳴られたら苦痛で仕方ないですよ。

「イオン葛西店」はそんな(高齢者の)ニーズを調査して実施したんでしょうね。これは高齢者に限った事ではありませんが、息苦しく縛られた範囲の活動って面白くないですよ。それより、各自のスタイルにあった場所を提供して最小限の枠で楽しんで頂く。これがキモと言えますね。

そして、アクセス的にも行きやすい。以上の要素がかみ合った中で、高齢者の方にドンドンとプレゼンをしていく流れになってくれば(高齢化社会において)活気付いてくると確信しています。

高齢者のワンダーランドは、これから増えていく流れになればと感じました。

それでは良いお年を。
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