高齢者運転は車だけではない

加害者より被害者の方が多い現実

高齢者運転による交通事故が、社会問題化しています。当ブログにおいても何度か提案させて頂きました。高齢者の(人口比率)増加に伴い、国も策を講じるべく「道路交通法の一部改正」を導入。また民間の自動車メーカーや機械メーカーは「事故防止」に繋がる装置を開発。

つまり両面での「高齢者運転防止」に取り掛かり始めたわけです。少し遅過ぎた感もあるのですが、何も手を加えないより遥かに有意義だと思います。

今後の推移を見守りたいですし、やはり大手の自動車メーカーが「エコカー導入」で普及させた様に「高齢者運転仕様車」を率先して開発すべきでしょう。

さて、こう言った問題は「自動車限定」なんですが「高齢者の交通問題」はまだ存在します。

それは「高齢者ライダー」です。

自動車程目立ちませんが、決して少なくないと思いますよ。私が自動車を運転していると、結構見かけますからね。大半が50CCクラスのスクーターか「カブ」と呼ばれるタイプですが、中には中型のスクーターに乗ってる方もいます。

それだけなら問題無いのですが、結論から申しますと「危なっかしい」わけなんです。自動車なら「加害者」としての問題ですが、バイクが故の「被害者」になる危険性を孕んでますからね…
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リスクが跳ね上がるのです

車を運転していると、スクーターやバイクが前を走行しているケースがあります。大型や中型のバイクなら、速度を上げてスーッと行ってくれますよね。

しかし、スクーターや50CC系のバイクは基本的にスピードも出ませんから(前を走行されると)こちらも気が気でない事が多いんです。もちろん車間距離には注意しますよ。それでも何かの弾みで「転倒」されると重大な事故に繋がります。

つまり「リスクの上がる」状況が発生するんです。

バイクは若い世代が多いですが、それでも緊張しますからね。また小回りが利くので、車間の隙間に入り込んで来たりと、本当に危ない走行があるわけです。

これは経験上書かせてもらいますが、高齢者ライダーの運転は更に危ないんです。まず、スピードは出されてません。極めて「安全な範囲内」の速度と言えます。

しかし、ヨロヨロと拙い運転で直ぐに足を地面に置かれるのです。それだけ自分で危機回避を図る意思があり、ブレーキを掛ける意識が強いと思われます。この点は「自動車と逆」ですよね。

それでも「拙い上に停まる意識」が強過ぎるので、後方を走行する自動車の緊張度は上がります。何故ならば「転倒等のリスク」が更に高くなり、こちら側が「加害者」になる可能性も上がるんです。
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バイクに関する規制も必要

高齢者が加害者になる事で「自動車運転」は大きな問題になってます。しかし基本的に高齢者は「被害者になる事」の方が多いんです。そのリスクを自ら上げているのが「バイク」と言えます。

自動車運転も危険性がありますが、バイクは更に危ないですからね。私はリスクが高過ぎるので、乗ろうとは思わないですよ。それでも高齢者でバイクに乗ってる方は少なくないのです。

加害ケースばかりを「センセーショナル」に伝えず、被害のリスクを鑑みて「逆の規制」を設けるべきだと思いますよ。

高齢者でバイクに乗ってる方を対象に「強制的実技試験」を実施するのです。それで基準をクリアした方のみに「免許証」「バイク運転可能」の項目を加えるわけです。その項目の記載が無い方は、バイクに乗れないという法に定める。

少し厳しいかも知れませんし、高齢者の方からも「お叱り」を受けそうです。

しかし、人口における割合が増えてる以上「被害者」「加害者」ともに増大させるわけにはいかないんです。その点の事情を理解して頂きたく思い、提案させてもらいました。やはり悲劇は起こらない方がいいですからね。
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