高齢者を決して軽視するべからず

「御爺ちゃん、お婆ちゃん、いつまでも長生きしてくださいね」という台詞がどこか空々しく」感じるようになりませんか?言いながらもどこかで危機感を抱いたり、酷い時は疎んじる傾向が実際には高くなっているのですから。

ここで綺麗事を書くつもりはありません。そういう考えが一般的になり「長生きして下さい」と心の底から言える人は全体のどれぐらい居るのでしょうか?
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高齢者は「弱者」としての位置付けになります。「弱者」と呼ばれる立場の方には必要以上に気を使い、社会的にも優先して生活をして頂く為に協力し合うのです。それは当たり前の考えであり、社会生活全体における義務と呼べるでしょう。

しかし、それが「崩壊」し始めてると言えませんか?

つまり皆「余裕」が無くなっているのです。「自分達」の体力が落ちている中で、高齢者と呼ばれる「弱者層」は増える一方なのですから、必然的にタブー視されてる考えが頭の中を擡(もた)げたりするわけです。そういう悪循環が世知辛い状況をエスカレートさせているのですが、だからこそ敢えて言いたいのです。

高齢者を決して「軽視」してはいけない。

「崩壊」は自分の未来を壊しているのと同じ事なのです。また高齢者は今後ますます増えていくのですから、支える負担はおのずと比例していきます。これは逃れようのない現実であり、国の政策もそのようにシフトしていくでしょう。今出来るをしっかり冷静に捉え、感情的にならない事が大切です。
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逆に考えると、今これだけ多くの高齢者の方がいるのですから、いろんな話を聞く事が可能なんですよ。つまり各高齢者の方々の生きてきた「サンプル」を聞き出す事によって取れるわけです。最近の記憶は忘れがちになっていても、昔の記憶は結構覚えてられる方がおおいですからね。また話をする事で高齢者の方々も活性化するだろうし、これは聞く方、聞かれる方ともに「ウィンウィン」だと思いますよ。

スーパーで「無機質な時間」と書きましたが、実はそういう話をしたり相手になってくれる人がいない状況なのかも知れません。それならば不幸な事ですし、孤独感を深めた高齢者を増加させるだけですからね。やはり一人でも多くの生き生きとした「お年寄り」を見たいですし、可能な限り有意義な時間を過ごして頂くプレゼンテーションをする必要があると思います。

大切なのは全ての世代が分け隔てなくコミニュケーションを取り、お互いのプラス面を引き出す事にあるのではないでしょうか。
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