「スイーツ爺さん」急増中?②

昨日は「ドライキーマカレー」を作ろうとしたら、挽き肉の分量を誤って半分しか用意しておらず慌てて買いにスーパーへ走りましたよ。キーマカレーを作るのが初めてで、しかも「ドライ」ですからね。早い話が、

「カレーそぼろ」なんです(笑)

そぼろに「挽き肉」が少ないと話になりませんからね。何があろうと買いに行った次第なんです(笑)

夜のスーパーって、昼間と微妙に雰囲気が違いますよね。会社帰りのサラリーマンをチラホラ見かけます。一人分の惣菜と缶ビールなんかをカゴに入れてレジに並んでますし、いろいろ諸事情があるのかなと思ったりするわけですよ。

そんな時間帯でも高齢者の方は店内を散策されてますよね。しかも圧倒的に男性です。何を買うわけでもなく、ただスーパー内を歩いてられます。午前中や昼間なら分かりますが、夜の時間帯にも散策されてる方が多いのには驚きました。
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こちらも足らない食材を急いで買う為、それほど店内ウォッチングする余裕もなかったのですが、牛乳や乳飲料を置いてある棚を覗き込む「お爺さん」の姿がチラホラ。

こちらもふと目をやると、丸く長いカップに入ったコーヒー牛乳や甘い甘味料を見つめられてました。コンビニでも売ってる少し割高の「カフェオレ」や「ミルクティー」といった類の乳飲料です。マジマジと見ていたわけではないのですが、棚に並ぶ凝視されてる様子は確認できましたよ。

もちろん、誰が何を好んでも問題ありませんし「甘党辛党」は老若男女を問いませんからね。しかし、本音を言わせてもらうと違和感を感じるわけです。ホイップクリーム系の菓子パンやシュークリームを手に哀しい表情をしている「お爺さん」同様なんですが、

「寂(わ)びしく」映るんです。

先日スーパーへ行った時など、菓子パンコーナーを通った「お爺さん」がサクッとカゴに「蒸しパン」を入れてました。この姿の方が颯爽として気持ちよく見えましたよ。
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私が「スイーツ爺さん」と少し皮肉っぽい表現をタイトルに使ってるのは、別に甘い物が好きな高齢者を揶揄してるわけではないのです。ホイップクリームでもカスタードクリームでもコーヒー牛乳でも、好きな物は好きで構わないと思うんです。

ただ何故スーパーの商品棚の前で「後ろめたさ」を感じないといけないんでしょうか?

確かに「蒸しパン」を買う事に比べたら恥ずかしさが出るのかも知れません。「こんな、子供や若い女の子が食べる甘い物」て思いながら、けど「欲しい、食べたい」と葛藤に苛まれてる雰囲気ですからね。人によっては、こんな姿の「お爺さん」を「可愛い」と感じるかもしれませんが、私は感じないですね。

少なくとも明治生まれの「お年寄り」には見られなかった光景だと思います。これも個人的な考えなんですが、人前で「寂(わ)びしそうな姿」を曝け出すのが好きではないんですよ。

やはりどんな形であれ「プライド」を持った生き方を貫くべきでしょう。

「スイーツ」から話が飛躍しました。ただ、プライドを感じられない高齢者の方が男性を中心に増えてるように思うのです。

それだけに、躊躇なく「蒸しパン」をカゴに入れたお爺さんは眩しく見えました。
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