阪神タイガースと関西高齢者

年齢に関係無く熱いです

寒い日が続きますが、今は辛抱の季節ですよね。またこの時期はプロ野球ファンにとっても辛抱するしか無いんです。今年は4年振りに「WBC」が開催されたり、盛り上がると思いますが、やはり「ペナントレース」開幕でしょう。

私は関西在住ですが、こと関西は野球熱が盛んですね。そしてプロ野球人気も群を抜いて高いです。しかも大半が「阪神ファン」ですからね。

昨年「広島東洋カープ」がセ・リーグ制覇を果たし盛り上がりましたが、カープファンの熱さとは違った意味で凄まじいわけです。

それは、一種「狂気的」にすら思える時があります。私の叔父が亡くなった時など、棺にスポーツ紙を入れた程です。しかも「読売ジャイアンツ」系の新聞以外という、用意周到さに目を丸くした覚えがあります。

また、高齢者の方も「阪神ファン」が多いんですよ。そして皆さん「熱い」ので、話を伺ったらタジタジになりましたね。また選手の名前もよく覚えてらっしゃいます。

この「熱狂度」だけは、他に類を見ないんじゃないでしょうか?
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「特殊な愛着」を抱く人々

そもそも「異常」と思える程に皆が熱狂する「タイガース」は「関西圏での文化」と言っても過言ではありません。単なるプロ野球チームの域を超えた存在なんですよ。

日本一から32年、その頃40~50代だった方々は今「70~80代」になられてます。しかし、その(タイガースに対する)熱さは決して衰えてはいません。寧ろリーグ優勝すら11年間無いわけですから、ますます「飢餓状態」が増長して熱いわけです。

こんな事を書くと「お叱り」を受けそうですが、もし(タイガースが)常勝チームならここまで熱くならないと思うわけです。

「ここぞ」という時に負ける。しかし、見放す事の出来ない愛着が昔から連綿と受け継がれている。そんな「巨大な郷土愛」があるんだと思いますし、何となく「息子」のような存在であり、また女性には「母性本能」をくすぐるんでしょうね。

この「タイガース愛」は高齢者にとっても、かけがえのない「モチベーション」なんですよ。
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「モチベーション」の大切さ

親会社の株式会社でさえ、真っ先に(株主から)意見が飛ぶ「タイガース」私は典型的な「贔屓の引き倒し」に感じなくも無いのですが、この「熱さ」は非常に有効だと思うのです。

つまり「アンチエイジング」ですよね。

これだけの「熱い」気持ちを持ち、また「心配の種」になり「母性本能をくすぐる」という事は、体内を活性化させる要素になっているのです。

またタイガースの「程よい成績」がいい意味で刺激を与えているとも言えなくもありません。

つまり、適度なアップダウンが精神面において「マンネリ化」せずに、上手く「向上性」を引き出しているのです。

老化が進むにつれて、刺激を受けなくなってきます。しかし、刺激が少ないという事は体内の細胞も活性化しないわけなんです。よって精神面からの老化は進む事に繋がるのです。

翻って「タイガースは高齢者の衰えを防止してくれる存在」なんですよ。また老化も予防出来るかも知れません。

確かにタイガースファンの高齢者の方は「派手」なんですよ(笑)今年は優勝するのか?それは分かりませんが「タイガース」というチームは単なるプロ野球のチームの一つとは言えない「偉大さ」であると感じた次第です。
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