2018年問題はチャンス到来?ライバル減で受験戦争の勝ち組へ準備しておく事

いよいよ音を立てて減ってきます

高齢者増のカラクリは?

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右を見ても左を見ても「高齢者ばかり」が目につく昨今、巷では「少子高齢化」が叫ばれますが、こればかりはどうする事も出来ません。決して「高齢者」が増えてるわけではないのです。つまり、新しい世代が増えてないだけですから必然的に「高齢者増」と錯覚を起こすわけですよね。

 

 

 

 

 

 

 

平日の朝から開店前の百貨店に並んで、入ったら直ぐ地下にある「カウンターの喫茶店」でコーヒーを飲まれてますからね。時間と余裕があるのでしょうか?確かに「お年寄りが増えた」と感じても仕方ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、実際は「人口減」が続いているわけです。つまり「高齢者が増えれば増える程」人口が減っている証拠なのです。それだけに「高齢者増」は嘆かわしい状況と言えるわけなんです。

若者にはチャンスなの?

「2018年問題」という言葉を聞かれた事がありますか?

これは、人口減少の中において「ギリギリ一線を超えなかった」18歳人口が来年(2018年)を境にガクンと落ちる事をを指し、それに伴う「学校経営の危機的問題」を含めた事柄全般を言うのです。

 

 

 

 

 

 

 

確かに、以前指摘しましたが「若者の減少と相反する」様に「大学の数」だけは増加しています。また、この中でも偏差値40未満の「通称Fランク校」がゾロゾロと誕生していますから尚更「問題」となっているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「Fランク校でも入り、大学卒という肩書は欲しい」と、進学するのはいいですよ。もちろん、大学進学に関する進路先は自分自身で決めるべきですしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

問題は「卒業」した大学が無くなってる事も有り得るわけです。と言うより、これからはバンバン潰れて「出身校が消えてる」ケースも珍しくなくなりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これがザクッとした「2018年問題」です。しかし、Fランクの低偏差値校は淘汰されても「分母」である18歳人口が減るという事は「レベルの高い」大学には入りやすくなるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この点が、大いなる関心事として親御さんを中心に」渦巻いていると思いますよ。

確かに競争率は下がるでしょうが…

赤門も都の西北もイージーになるの?

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来年(2018年)から18歳以下の年齢層が減るという事は、受験戦争においての「アドバンテージ」になるのでしょうか?確かに「絶対的な分母」が減りますからね。とくに気になる「狭き門」と呼ばれる「難関校への受験」が楽になるのか?

 

 

 

 

 

 

 

単純計算として考えると「入りやすく」感じますよね。確実にライバルは減るのですから、受験生も強気になってハードルを上げていく傾向になるのでは?と思いますよ。数字上では「競争相手」が減る事になるわけです。また「AO入試(人物評価で審査)」を導入してる難関校もありますし、感覚的には以前よりも「入りやすくなった」とも言えなくもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

いくら名門の大学でも「生徒が集まらない」と成り立たないですから、これは「一流校に入るチャンス!」と考えてる方が多少存在しても不思議ではないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、安易に名門校に入れる程甘い世界ではありません。流石にある一定の水準に達した生徒を集めてレベルの高い学問を学ぶ方針をとっていますから、やはり学力相応の学校にしか入学することは無理です。それは「倍率で推し量られない」と思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

難関校は分母の大小に関わらず、受験する生徒は確保出来ると思われますので(2018年問題の)影響は少ないと言えますね。

大学スポーツの構図が変わる

国公立はもちろんの事、私立にしろ「名門校」においては分母が少なくなっても入るのは難しいです。正直なところ「名門校」が生徒減に陥る事態は考えられません。極端な話、2018年問題になったとしても「早慶や上智」は簡単に受け入れてくれる事はないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それよりも「スポーツ」です。とくに長時間の間「テレビ中継」で映る「マラソンや駅伝」ですよ。これから「そんな大学ってあった?」という状況になっていくと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実に「野球」は知らない大学の活躍が目立ちますし、事実「知らない大学同士」の対決が日常化しています。つまり、生徒を集める為の「差別化」は致し方無いところです。まずは「生徒集め」がネックになってきますので、指導者を引き抜いて監督に据えるわけです。もちろん施設は最先端に整えた上で、全国の有望選手を集めるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

競技に携わるアスリートにとって、大学もあくまで「チーム」として見ますから「偏差値」等は度外視してると言えますね。何よりも「自分の競技者としての実績を高める事」が最優先されるのです。そして、高校の有望選手をかき集めた「チーム」は恵まれた環境の下で優れた指導者によって「メキメキ」力を付けていく。そして彼等の活躍が「一般学生」を集める宣伝となるわけです。

淘汰されていく時代を生きるコツ

受ける前に情報収集の徹底を

少子化は「競争相手が少ない」と喜んでいる場合ではありません。余程「自分の気持ちを強く持って」物事に取り組まないと、社会の厳しい波に対応出来ない脆弱な人間にしか育たないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

難関校においても「AO入試」を導入してる大学はありますが、あくまで「能力の高い学生」を対象としたものですし「確保したい優秀な人材」に行っているわけです。つまり、その枠内に入る為には自分の能力を高めておくしかないわけで、例え「受験生の分母」が小さくなってもその点は変わりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、2018年問題で懸念される「大学倒産」という事態ですが、まず「受験生側の考え」として今まで以上にしっかりとした情報を確保しておくべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「危ないのはFランク」と高を括っていたら、意外な大学が「閉校(倒産)」する可能性もありますからね。これだけは、それぞれの大学側の内部事情ですから見えにくい点ではあるのです。20年前の「銀行倒産ラッシュ」の時も、まさかの「都市銀行倒産」という事態がありました。それを踏まえると、決してFランクではないにしろ経営に四苦八苦してる大学はあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中堅かそれに近いレベルの大学でも「近年入りやすくなった」という噂を耳にしたのなら、狙い目と思わずに「疑って」見る様にして下さい。経営が苦しくなり、まずは「生徒搔き集め」に出てる可能性もありますからね。

受験よりもスキルアップ重視で

自分の出身校が「倒産して閉校」してたら寂しいものですよ。それでも「卒業」して就職した後なら救いはありますが、問題は「在学中に倒産(閉校)」というケースです。実は、これが最も懸念すべき問題と言えます。授業料や入学金の取られ損(裁判にはなるでしょうが)からは逃れられませんし、本当に受験生を抱える親御さんも気を付けなければいけないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに「大学入試」という目標を持つ事は悪くありませんが、それよりも「自分に何が向いてるか?」「自分はどんな方向へ進むべきか?」という明確な目標を立てる方が重要と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

進路はまず、自分が進む目的地ありきで考えて組み立てていけば自ずと「方法や選択」が明確になっていきます。そして、将来へ向けた「スキルアップ」という観点で「大学入試」を捉えるべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対的な人口減が、今後様々な影響を与えてくる事は間違いありません。絶対的な「分母が少ない」という事に胡坐をかいていれば必ず「しっぺ返し」を食らうでしょう。確かに特殊な状況で先が読みにくい時代に突入するからこそ、どれだけ自分を高めて「時代に対応出来るか?」に掛かっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2018年問題」とは、それだけ自己責任を問われる「厳しい時代」に突入すると言えそうです。

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