「第一次ダイエット」の代償

私は基本的に何でも食べる方です(ただし貝類とセロリは除く、それとパクチーも…)

すみません、上記以外なら何でも食べれると思います(汗)基本的に食卓の並ぶ物として限定されますよ。そんな食べ物について真剣に考え出した事って、ここ数年でしょうね。それまでは好きな物を好きなだけ。決して大食漢ではなかったですが、それでも納得いくまで食べていた方だと思います。
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何が「きっかけ」かと言えば煙草を止めてからになりますね。毎日20~30本ぐらい吸ってたのですが、折からの値上げのよる経済的負担が厳しくなったのと、四十代に入り高血圧に悩まされ降圧剤を服用してたのです。当然高血圧に煙草が良い事はなく、キッパリと(煙草を)絶ったわけなんです。

「禁煙」というより「絶煙」でしたね。それでも巷で聞かれるような苦労もなく、すんなりと「絶煙」に成功しました。ただし、半年後の健康診断で体重を測ったら5キロ増えていたのです。特別食べる量が増えたわけでもないのに自分でもショックを受けまして、煙草と縁を切った状態で体重も落としてやろうと決心した次第です。

結論から書けば、体重を落とす事には成功しましたし煙草との縁も切れたままの生活を送れています。そして、この時ダイエットをした頃から「食べ物」について自分なりに考えていく様になったんです。最初は「この食べ物のカロリーは?」から始まり、食材の栄養素や加工食品に含まれる原材料、添加物等々。

そして自分なりに、絶煙と減量というストイックな生活を実行する様になって初めて「見えてきた」ものもありましたから。
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実はダイエットに関しては人生で2度目だったんですよ。仮にこれを「第一次」「第二次」と名付けますと「第一次」は二十歳の頃に実行したんです。かなり肥満体型でしたので我ながら荒行にに近いダイエットで、ひたすら「痩せる」という目標に邁進して半年で30キロ落としました。さすがに落とし過ぎたと感じ、徐々に食べる量を増やしていき5キロ戻した状態で推移していたわけです。正直なところダイエットは「第一次」で終わるつもりでしたしね。

その時に実行したのは「炭水化物抜き」でした。それから「油(脂肪)抜き」だったと思います。まず「白飯」を食べず、カロリーの高い洋食・中華系も絶ちました。かなり前の事なんで正確には覚えてませんが、無意識に「これは太る」と判断した物を徹底的に控えたわけなんです。これに運動も加えましたから相当なハイペースで体重は落ちていきましたよ。

しかし、こんなのは結果身体を傷めつけてるだけなんです。ある女優さんがテレビで「無理なダイエットは歳を取ってから内臓を悪くするだけですよ」と仰ってるのを観て思わずゾッとしました。つまり摂らなければならない栄養を「放棄」する事によって、脳は既に正確なジャッジを下してなかったんです。つまり「思考回路」が徐々におかしくなり、精神状態をも微妙に狂わせてきたんです。

まず、自分の中からバイタリティが弱まり、積極的に行動する気力が萎えてきます。さらに物事が上手く進まないと半端なく悲観的になり、それがネガティヴ思考へと移ります。上手くいかないと人から注意を受け、それが心のダメージとして残り、やがては「人間不信」「人間嫌い」へと繋がっていくのです。もちろん常にウツ状態に陥りますし、今もって私の「辛い過去」として刻まれています。
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