室内乾燥はアレルギー性鼻炎を助長?秋に実行する予防策は?

アレルギー性鼻炎とは

頑固な鼻炎は繊細です

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耳鼻咽喉科に行かれる事はありますか?

 

街の中でも内科等に比べると少ない方ですが、受診に行くと患者が所狭しと溢れてるケースが多いですよね。

 

 

 

 

 

 

その中でも「鼻関係」の患者が多数を占めていると思います。

 

 

 

 

 

 

私も「副鼻腔炎」で長く治療に通っていた時期がありましたし、鼻は耳や喉に比べると完治するまで時間が掛かるわけですよ

 

 

 

 

 

 

鼻は直接「空気を吸う」役割を担ってる以上、体質に合わない異物も混入します。その多くは粘膜で捕らえて体内の気管にまで入る事は無いのですが、反面「鼻」は、繊細な構造になっているので様々な「副作用」が出るわけです。

 

 

 

 

 

 

必要な空気を取り込み、異物を遮断する機能を持つからこそ「ダメージ」も受けやすいと言えます。

 

 

 

 

 

 

つまり、それだけ繊細な器官でもあるわけです。

そもそも鼻炎とは

 

治り辛く、あの苦しさは罹った人しか分かりません。

 

「鼻炎」とは鼻の粘膜の炎症の事を指します。そして、以下の4タイプに分けられます。

 

アレルギー性鼻炎鼻炎

 

日本人の「2.5人に1人」が発症していると言われてます。所謂「花粉症」季節性のアレルギー性鼻炎の事で、通年性のアレルギー性鼻炎もあります。花粉や埃、ペットの毛等が原因とされています

 

血管運動性鼻炎

 

特定の原因が無い鼻炎とされ、温度差や煙草、ストレス等からでも発症すると言われてます。

 

萎縮性鼻炎

 

鼻の粘膜が薄く硬くなって起こる鼻炎です。鼻の粘膜にある「線毛」という異物を取り除く細胞が機能しなくなります。

 

薬剤性鼻炎

 

点鼻薬を長期間使用することで、鼻の粘膜が腫れてしまう事です。長期間服用する事で、血管が広がってしまう事が原因とされています。

 

 

 

 

 

 

この中で「花粉症」を含む「アレルギー性鼻炎」最も多く占めています。それだけ鼻からは異物が混入しやすく、繊細な粘膜も炎症を起こすと言えますね。

 

 

 

 

 

 

いずれにせよ、鼻の粘膜が炎症を起こしているので空気の通りが悪くなり「くしゃみ・鼻水・鼻づまり」が止まらなくなるのです。

 

 

 

 

 

 

また、常に「空気と異物」の選別作業を続ける器官ですから、休ませるわけにはいきません。よって、治るには時間がかかるのです。

乾燥は鼻炎の敵ですよ

ドライノーズを知ってますか

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乾燥した空気は、鼻に悪いんです。

 

「ドライノーズ」とは、空気が乾燥した状態が続く事により「鼻の粘膜」も乾燥した状態を指します。

 

 

 

 

 

 

ドライノーズになると、粘膜にある「線毛」が活発に動かなくなり「異物」を排除出来なくなるのです。従って「鼻炎」には、最も厄介な状態に陥るわけです

 

 

 

 

 

 

「雨の日は花粉が少ないから助かる」

 

 

 

 

 

 

春先に「花粉症」で苦しむ方とって、雨は「花粉の飛散」が減少されるだけでなく「ドライノーズ」も治まっていたのが(花粉症の症状が緩和される)真相だったのです。

秋は再び「魔の季節」

 

夏から秋へと季節の変わり目こそ、鼻も注意して下さい。

 

暑い夏が終わり、残暑が暫く残りますが「季節は秋」にシフトします。その大きな違いは「湿度」にあります。

 

 

 

 

 

 

つまり「暑くてもサッパリ」した過ごしやすい気候になるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

夏のジメジメ感は、コオロギの鳴き声と共に薄れていきます。そして「お彼岸」「お月見」の頃になると、暑さは残っても「過ごしやすいなぁ」と感じる様になるのです。これは有難い反面、鼻炎を抱えてる方にとって…

 

 

 

 

 

 

「要注意」のシグナルでもあるのです。

 

 

 

 

 

 

また、同時に「ブタクサ・ヨモギ」等の花粉が飛散する時期に入ります。つまり「秋の花粉症シーズン」が到来するわけです。

 

 

 

 

 

 

 

とくに「アレルギー性鼻炎」をお持ちの方は、夏場に収まってた症状がぶり返してくるので注意が必要ですね。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、恐れてばかりでも解決しませんので「予防策」を考えていきましょう。

秋の「鼻炎予防策」

まず「乾燥した環境」を排除

 

暑いからと「エアコン」の効いた部屋のこもりっ放しはダメですよ。

 

エアコンの効いた部屋の中は「乾燥状態」になってますから、多少の湿り気をもたらす様にして下さい。常にコップ1杯の水を片隅に置いておくと、室内乾燥を防ぐ事に繋がります。また「加湿器」を設置されると更に効果があがりますよ。

 

 

 

 

 

 

肌も乾燥状態に晒しておくと、パサパサ状態になりますそれと同じく生活において「乾燥」した環境は、何かと弊害が出ますので常に「湿り気」を与える様に工夫していきましょう。

 

 

 

 

 

 

また、ストレスも鼻炎には良くないとされています。つまり、身体の疲れを溜め込まない事が大切になってきますので十分な睡眠を心掛ける様にして下さい。

 

 

 

 

 

 

もちろん、耳鼻咽喉科で受診されて薬を処方してもらう事がベターと言えます。ただし鼻炎に関しては日常生活から注意して環境を整えておかないと「薬」だけを信用していても効果は上がりません。

 

 

 

 

 

 

とくに「アレルギー性鼻炎」はリスク環境から遠去ける事が最も重要なのです。

医師でも見抜けないのがアレルギー性鼻炎の辛さです

 

花粉症ではなく「通年性アレルギー性鼻炎」の辛さは医師でも図れないんです。

 

「花粉」がもたらす「季節性アレルギー性鼻炎」と違い、通年性の場合は掴み辛い鼻炎と言えますね

 

 

 

 

 

 

とくに鼻の中がムズムズする上に、鼻づまりや激しいくしゃみが止まらなくなるわけです。この症状が不定期に出るのが厄介で、病院で受診しても「異常が見当たらない」と診断されるケースも珍しくありません。

 

 

 

 

 

 

 

しかし本人は処方薬を服用しても、病院で吸入を受けても「改善されない」わけです。

 

 

 

 

 

 

花粉症でもそうですし、他の鼻炎や副鼻腔炎でもそうですが「鼻の病気」は簡単に完治しないのが特徴ですね。また「完治した」と思っても、再発する点が厄介なんですよ。

 

 

 

 

 

 

従って「最適な予防法」「鼻腔内環境」を乱さない事に尽きると思います。

 

 

 

 

 

 

その為に大切な事…

 

乾燥した空気の中での生活はしない(加湿器を使用すると良い)

鼻スプレーを就寝前に使用する。

薬(市販薬より処方薬にしましょう)を服用する。

空気の汚れた場所には行かない。

就寝前に鼻腔拡張テープを使用する。

 

上記の予防は最低限の事ですが、なるべく「早め早め」の姿勢を心掛けて下さい。また「鼻洗浄」に関しては、膜を傷つける場合があるそうなので、医師に相談されてから行う様にしましょう。

 

 

 

 

 

 

秋は食べ物も美味しく、気候的にも過ごしやすくて好きな方が多いのですが「鼻炎でグズグズ状態」だけは避けたいものですね。

(合わせてお読みください)

初夏に入ったら花粉症の時期を終わらす為に留意すべき事

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