「健忘症」でイライラの防止

認知症ではないんですが

「老化」と言えば「高齢者にヒット」すると思いがちですが、40代を過ぎた途端に自覚します。つまり「老化は中年期」から見えてくるのです。

私はまず「目」に来ましたね。視力両眼とも「2.0」だったのですが、細かい字が見辛くなってきましたからね。言わずと知れた「老眼」です。視力には自信があっただけに「アレレレ…」という感じでしたね。止む無く「老眼鏡」を購入しましたが、これが私の「老化自覚」第一歩だったのです。

他にも「疲れやすい」とか「階段の上り下り」「自転車を漕いでる時」等で年々パワーとスピードと持久力が落ちていると感じました。別に「トップアスリート」ではありませんけどね(苦笑)筋肉の動きがスローになってくるんですよ。

しかし、何よりも「物覚えの悪さ」「記憶力の低下」だけは著しく進んできましたね。まず「直近の記憶」が「消える」わけです。例えば「食器棚や冷蔵庫を開けたら、そのまま」とか、買い物で「何を買う予定だったか忘れる」等。そして最も多いのが、物を「どこに置いたのか忘れる」事ですね。

いろんな例を挙げればキリがないですよ。それぐらい細かい事が次から次へと忘れるわけです。本当に自分自身で「認知症が始まったのか?」と不安にさえ感じます。

しかし、先日ラジオで聴いたのですが「老化は仕方ないんです。健忘症は認知症でないから安心して下さい」という言葉に少しホッとしました。それでも「物忘れの多さ」だけは、悩みの種ですよね。
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自分自身にイライラしませんか?

自分の(身体の)機能が衰えてくると、脳からの指令がどこかで「滞って」くるのでしょうね。そのジレンマが「確かに指示を送ってるのにどうして?」と自分自身に苛立つわけですよ。つまり老化は「コンピューターの異常」ではないのです。

簡単に言ってしまうと「脳からの指令が遂行されなってくる」ことが「老化」なんですよ。記憶であれ筋力あれ、今更書くまでも無く「人生を40年以上生きていれば誰もが突入していく道」なんですよね。

しかし「分かっちゃいるけど」イライラしませんか?忘れやすい、細かい字が読めない、言葉がなかなか出てこない等々…

これは「開き直り」で打開していくしか無いですね。脳細胞は20歳をピークに減り続けるわけですから、若い頃と違う感覚で物事をアプローチしていきましょう。つまり「引出し」は他にあるはずなので、それを活用する気持ちを持ちましょう。
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「聴覚認知」ではなく「視覚認知」を

記憶に関して認識(感知)する機能は「目」か「耳」なんですよ。他に「臭覚・味覚・触覚」もありますが、圧倒的に「目と耳」が情報を取り込むのです。

しかし、耳による情報は老化で相当衰えてきます。これが「健忘症」なんです。つまり「聞いた」だけでは、残らないんですよ。

「認知症」と「健忘症」は似て非なる症状ですから、間違えないで下さいね。まず「認知症」は情報自体を「記憶」として取り入れてないのです。従って「情報」そのものが存在してません。

一方で「健忘症」は情報を取り入れて脳にまで伝わってるのですが、十分に「記憶」されない状態なんです。情報は「存在」して残ってるので、後から思い出す事が多いわけですね。

老化に関しては「残った新鮮な機能」を使ってカバーする事がベストな方法と言えます。どうしても「耳から入る聴覚認知」は徐々に衰えてくるのです。よって、記憶に関しては「書き記して」おく癖をつける様にして下さい

目から入る「視覚認知」は、耳から入る「聴覚認知」に比べ衰えは少ないです。目の認識度はかなり強いですからね。忘れる事を未然に防ぐには「メモ」が大切ですよ。

方法は何でも使えます。シンプルにメモ帳を用いるもよし、家の壁にホワイトボードを掛けておき、随時忘れない様に(要件等を)書いておく、あとはスマホのメモ機能も使えます。他にも「いろんな視覚認知を生かすツール」が存在しますから、利用されるといいですね。

衰えだけは致し方無い部分でもありますから、いかに現実と向き合って「違う方法」でリカバリーしていくか?これが大切と思います。いつまでも「若い気持ち」を持つ事は大切ですが、あまり「こんなはずでは」と思い詰めると逆に「鬱状態」に陥りますので注意して下さい。

発想の転換が「高齢化」へ向けての「必須アイテム」なんですよ。
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