「禁煙」したくても出来ない人へ②

完全に断ち切る為に

私は一度「禁煙」に失敗しています。たったの1年で挫折しましたね。この時は「禁煙アイテム」を全く使わず、一気(禁煙)に突入したんですよ。最初は苦しかったですが、何とか軌道に乗ってましたが、叔父が亡くなった葬儀の日に「禁を破って」一本吸ってしまったんです。その時は「一本」だけで済みましたが、後日「もう一本だけ」と「二本目」を吸い、そうなれば雪崩現象で頓挫というわけです。

これが、所謂「禁煙の難しさ」と思うんですよね。つまり「止める」事は可能なんですが、すぐに身体の誘惑に負ける。同列で書くのは気が引けますが「覚醒剤や大麻」を止められない人も、気持ちはあるけど体内の欲求に負けて「使用する機会」があれば挫折するんですよ。

禁煙の難しさは、継続性にあるんですよね。これは覚醒剤を断ち切る施設の方が「ずっと断ち切る気持ちを持つのではなく、その日その日で断つ事が大切」と仰ってました。

覚醒剤ほどの強い「依存性」がある薬物だと、絶ち切るのは容易ではないんです。煙草はそこまで依存性が強くないですが、気持ちの持ち方は同じですよね。「ずっと止めるのではなく、その日を止める」つまり「毎日禁煙」の積み重ねだと思います。その方がプレッシャーも掛かりませんし、煙草の距離も遠ざかりますよ。

また、絶対に「一本だけいいか」と吸うのは避けて下さいね。これは「煙草から覚醒剤まで」の共通禁止事項ですから。

吸わない事を「ルーティン」にして下さい。
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口寂しい時の紛らわせ方

いろんな「禁煙アプローチ法」がありますが、とりあえず「吸わない生活」に入ったら「口寂しく」なります。手持無沙汰という状態がありますが、それが「口」に来るわけです。

今までは「ちょっと一服」で煙草を取り出して火を点けてましたが、禁煙に入るとそれは出来ません。この時に「ストレス」を感じ挫折する方が多いんです。逆に言えば、この「ちょっと一服」の欲求を上手く凌げる事が出来れば(禁煙も)軌道に乗って来るのです。

私も正直「口寂しい時」はありますよ。はっきり言って今でも頻繁にあります。それを解消する方法として、まず「キャンディ」を携帯してますね。ガムでもいいですけど、口の中で一定時間含めるから有効と思いますよ。それとペットボトルの「お茶や水」です。これも携帯してると効果ありますね。

「口が寂しい=煙草」と勝手に脳内に記憶してある状態が「依存」であって、これを「キャンディ」なり「お茶、水」に変える事で「脳内の記憶」も書き換えられます。それが「依存」を消す事に繋がりますから、要は「脳内プログラム」を如何に変えるかだけなんです。

こんな「煙草の代用品」はどうですか(笑)


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自己暗示の重要性

禁煙とは「自分との戦い」なんですよね。これは「禁煙チャレンジャー」の方なら共通の認識事項だと思います。ではどうすれば「自分」に勝つか?

とにかく「自己暗示」だと思います。これは前回も書きましたが「吸えば死ぬ」あるいは「吸えば全てが終わる」ぐらいの大袈裟なもので結構なので、ガンガン「自分自身」を脅しましょう。

煙草を一本吸うと「リラックス出来る」というのは「全くの迷信」で、ニコチンが血中に入る事により「錯覚してる」だけなんです。私は現在吸ってませんが、十分リラックス出来ますよ。また「コーヒーと煙草は1セット」と言いますが、煙草を吸わなくても美味しくコーヒーは味わえます。

繰り返しますが「禁煙」という「入口」は人それぞれです。禁煙外来で注射や薬を処方してもらってもいいですし、私みたいにパッチを使ってもいいでしょう。

重要なのは「禁煙継続」にあります。

従って「禁煙」というゾーンに入ったら、まず「今日一日を煙草ゼロ」で過ごしましょう。そして、クリア出来たら「明日も頑張ってみよう」と続けるのです。またクリア出来たら「自分で自分を誉めて」上げて下さい。マラソンの有森さんの言葉では無いですが、モチベーションを高める意味で大切です。

「禁煙中に喫煙者の近くに寄らない」と言われますが、私は抵抗無かったですね。今の職場は「分煙化」してますし、公共施設になると一層区別してますからね。

「嫌なら近寄らない」でいいと思いますよ。

これを繰り返していれば、知らない間に「煙草を意識してない」自分がいます。私は一度失敗しましたから、今も「絶対妥協の一本は吸わない」と、それだけは「約束事」として心に誓っています。

そして3月1日で「禁煙6周年」を迎える予定です。もちろん「誓い」を破るつもりは毛頭ありません。
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