2018年の桜は色付いて開花するのか?気象傾向で予想

今年の桜はイマイチでした

2017年の桜前線は、北海道を残して間もなく閉幕します。今年は「お花見」に行かれましたか?

 

それにしても、今年程「桜の(花の)色付き」が悪い年も無かったと思いませんか?

 

 

住まれてる地域によって違いがありますし、一律には語れないのは当然として受け止めています。

 

しかし…

 

今年の桜は白くてガッカリ。

 

落胆された方も多いと思います。せっかく春の訪れを告げるべく「ピンク」の花弁が「白」では、桜という気分になりませんからね。やはり一年を通して桜が、最も華やかで人々の心を和ませる存在なんですよ。

 

もちろん「今年の桜の色付き」が悪いのは理由があります。

 

何故なら植物というのは「自然」に敏感なんです。

 

「光、温度、水」がバランス良く噛み合わないと、上手く育たないのは御存知かと思います。

分かり易い例で言えば、スーパーで売ってる野菜ですね。雨の日が多かったり、逆に少なかったりすると収穫が少なくなり、値段は高騰します。花も然りです。

自然によって著しく左右される植物ですから、残念ながら逆らう事は出来ません。

野菜の話は、ひとまず置くておくとして「今年の桜が何故色付かなかった」のか?という理由から、炙り出していきましょう。
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確実に浸透している異常気象

つまり、ここ数年来の「異常気象」により「樹勢」と呼ばれる「木の成長」が弱っている事に起因するのです。

過ごしやすい気候が減り、極端に暑い日や寒い日が長く続く様になりました。そして、春の訪れと呼べる日がなかなか来ない。

「気温の低さ」も原因にあるのです。

そして、長い冬からいきなり初夏の様に暑い日が来たり極端な変化に「花の色素」がスポイルされてしまう事が中途半端に色付かせないんですね。

一年をトータルで見て、既に「桜の花」は色付きにくい環境に晒されてたと言えなくもありません。単に「寒けりゃ開花が遅れるだけ」でもないわけです。

 

それでも自然相手に嘆くだけでは虚しいですし、何とか来年は色付いた「ピンク色」の桜を見たいと思いませんか?

 

来年の気象状況は分かりませんが、まず「樹勢が順調」な桜をチェックしてから「色付く桜」を推測する方法もあります。

 

という事で、考えてみました。

 

来年こそ「ピンクの桜」を見る対策です。
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異常気象にはリサーチで対抗

白い花」を咲かせる桜もありますが、一般的に有名な「ソメイヨシノ」は本来の色付きでないと悲しいですからね。異常気象で来年以降も同じ様な桜という可能性もあります。

 

それなら、こちらから動いて行きましょう。

 

まず来年からの「桜リサーチ」です。

 

①身近な地域の「気温の推移」をチェックする。

色付きに影響するのは「気温」です。まず「気象庁」のHPを開けてみると豊富なデータが掲載されてますので、活用して下さい。過去との比較等、細かく載ってますし見やすいので参考になりますよ。

そして気象データから「足を運べる範囲」の地域を絞り、予め押さえておくのです。その上で「開花予想」をチェックしておくと、ピンポイントで「見たい桜」を確実に狙えます。

少し根気が要る作業ですけどね。ザクッとチェックしておけばいいと思います。

②目指す地域の自治体HP等で「穴場」をチェック

行く地域を決めたら、次に場所ですね。行き先が「桜の名所」なら別ですが、他の場所に向かうなら「どの辺りに桜が多いか?」等の情報を掴んでおくと便利ですよ。

アクセスも前もって調べておけば、マイナーな場所もへ行かれる場合の時間ロスも避けられます。

以上、簡単に紹介しましたが「予想」は今からマメに気象状況をチェックする事で読み取る事が可能と分かりました。

散ったばかりで「来年の話」というのも気が早過ぎますが、色付かない桜にウンザリの方は、是非チェックされてはどうでしょう?
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