日本人とスペインは相性悪いの?

あくまでサッカーの話ですが

私は国内外問わず、サッカーが好きなんです。しかし、最近は寂しい話題が多いんですよね。まず当ブログでも絶賛した「柴崎岳選手」がスペイン2部リーグの「テネリフェ」に移籍して、現地に着いた途端の「不安障害」による頓挫。そして昨年ドイツ「ハノーファー」からスペイン1部リーグの「セビージャ」に移った「清武弘嗣選手」「戦力外同然」「セレッソ大阪」に復帰しました。

他にも寂しい話題がありますが、割愛します。それにしても、何故ここまで日本人選手はスペインで活躍出来ないのか?向こうが「要らない」と断ってるのに移籍するならまだしも、余りに酷いですからね。

確かにサッカーのレベルが高い国です。しかしレベルの高い国は他にもありますからね。どうして日本人はスペインに適応しないのか?

気候は比較的温暖ですし、陽気なラテン気質の国民性に、決して食べ物が合わないわけでは無いと思います。ましてや長寿に事欠かない「オリーブ油」を使った料理が多いのです。

訪問した事はありませんが、私の印象は悪くないですよ。寧ろ「行ってみたい国」ですからね。決して「ネガティヴな国」とは思えないんです。

それにしても「サッカーだけが鬼門になってしまう現実」に首を捻るんですよ。着いた途端に「環境に馴染めない」て…
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海外で成功するには?

身近に「スペイン在住経験者」が居れば、いろいろ話が聞けるんですけどね。確かに異国に旅行するのと住むのでは意味合いが違ってきます。ましてや「アスリート」として勝負を賭けるわけですから、中途半端な覚悟では跳ね返されるのがオチなんでしょうね。

実は職場に「海外青年協力隊」として、アフリカへ行ってた若者がアルバイトで働いてるんです。現地では子供相手にサッカーも教えてたそうで(サッカーは)詳しく、私もたまに質問をぶつけてました。

その中で「何故日本人のサッカー選手は海外で成功しないの?」と尋ねた事があったのです。スペインではないですが「宇佐美貴史選手(ドイツ・アウクスブルク)」も2度目の(海外)チャレンジが同じく苦戦傾向です。それも踏まえて聞いてみれば答えは明快でした。

「言葉です」

当たり前の事なんですが、言葉が理解出来ないと「監督からの指示が伝わらない」んですよ。また「喋れない」という事で周囲から「バカにされる」のだそうです。

つまり「言葉が成功する為の基礎」なんですね。まず「会話でコミニュケーション」を図ってからの「仕事」になるところを「通訳を挟まない」「?」では話にならないんですよ。

余程実力が突出しているなら別ですが、ほぼ横一線のレベルの選手が数名並んでいるのなら「言葉のハンディ」は致命的です。また「ヨーロッパ」という土地柄ですね。日本人はどうしても「海外=アメリカ」という感覚で見てしまいがちですが、似て非なる事実を十分に把握しないと「成功の扉は開かない」と感じました。
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まず、溶け込んでこそ

ヨーロッパは御存知の通り「ユーラシア大陸の東側」に国が集まっています。ロシアを別格にすれば、人口も面積も突出した国は存在しません。しかし昔の「大英帝国」が産業革命でいろんな新しい開発を送り込み、他にも文化、芸術等といった世界の先進を発信してきた歴史があります。

そして、戦争もありましたが基本的に国が集まってる「町内会型形成」なんですよ。そこに島国の日本から飛び込んで行くわけです。親日国だろうと、まず「ヨーロッパの掟」を最低限理解した上で入り込まないと厳しいでしょうね。

もちろんサッカーなら「実力」が全てなんですが、監督の求めるモノやその国の目指すサッカーに自分がマッチしてるのか?もちろん「言葉」は言うまでもありません。

今まで日本人が成功を収めてる例が多い「ドイツ」は、リーグのレベルがトップチーム以外(は比較的)低い事と「日本人とドイツ人の勤勉性」という部分で波長が合うからだと思います。

反対に「スペイン」は「芸術の国」でもありますから、コツコツ勤勉的な選手より感覚的に秀逸したタイプの方が好まれるんじゃないでしょうか?これは「ラテン系の特徴」みたいな感じですけどね。

ラテンの国ですから「自分の色」をドンドン塗っていってもいいかも知れません。言葉は悪いですが「イケイケ」ですよ。そうする事で相手にも理解してもらい、溶け込んでくるのではないでしょうか?

決して「日本人」とって「スペイン」は相性が悪いとは思いません。私のアドバイス?に従って成功を収めるサッカー選手が生まれる事を願ってますよ。また「スペインの健康食」なども取り上げてみたいと思います。

アミ~ゴ!
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