「糖質」は身体にマイナスですか?

改めて「糖質」を考えてみる

今や「痩せる為のキーワード」になっている炭水化物。つまりは「糖質」ですよね。スポーツ紙をパラパラ読んでも「○○選手が〇キロ痩せてスッキリボディに」と載ることがあります。そして続きを読むと、決まって「炭水化物を抑えたから」と書いてあります。

もはや一般だけでなく、アスリートの世界にまで「炭水化物を控えましょう」という考えが定着しているわけです。昔では考えられなかった事だと思います。

猫も杓子も「炭水化物」ですからね。突き詰めていけば「糖質」になります。再三書いてる通り「太る元凶」というわけです。

確かにその通りですが、炭水化物は食物繊維を含んでますし活動には必要な栄養素です。また「太るレベル」まで摂ってる事の方を問題視すべきなんですよ。まるごと「太りますよ」と不必要な栄養素の如く喧伝する事は絶対止めるべきです。

「糖質カット」のスィーツを紹介しましたが、最も太るパターンは「糖質+脂質」です。つまり「甘い物と脂のコラボ」なんですよ。ザクッと言って「洋菓子系」は最も糖質のネガティヴな要素を含んでると思います。
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スィーツ爺さん多いですよ

「糖質カットスィーツ」が画期的なのは、そんなネガティヴな要素の多い洋菓子系から(ネガティヴな要素を)取り除いた事です。前回色々(食の安全面から)書きましたけど、この点は「考えたな~」と感心しましたからね。

同じスィーツでも「和菓子」は「きな粉(大豆)」や「餡(小豆)」を使ってますし、脂分も少ないですからね。洋菓子系に比べると「ヘルシー的」な事は知られています。

以前「スィーツ爺さん」と書いた事があります。高齢者の男性に「スィーツ好きが多い」という内容でしたが、相変わらず多く見かけます。その特徴として「和菓子より洋菓子」なんですよ。

普通の感覚なら「饅頭、おはぎ、どら焼き」等の和菓子と思いますよね。しかし、チョコレートやシュークリーム、ホイップクリームが入った菓子パンといった「糖質タップリ」の「高カロリースィーツ」を買っておられます。

あくまで好みですから、ここで「何故好きなのか?」と考察するのも吝かではありません。しかし、リスキーな「食」を好まれつつも健康には問題が無いのでしょうね。高齢で且つ肥満体型の方を見受けられませんから。

その「事実」を目の当たりにすると、強ち目の敵に「糖質NO」と叫ぶのもおかしな話だと思わずにいれないのです。
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ストレスを与えない為の「食」

栄養学的には「感心されない」食べ物があります。ジャンクフードやスナック菓子にスィーツもそうですね。普通なら食べる必要はありませんし、却ってマイナスになる事とされてきました。

それはそれで「正解」なんですけど、先日あるボクサーが(自身の)減量中の食生活について述べて「ストレスが溜まる」と吐露しいてたわけです。

何でも「鶏のささ身」中心だったそうです。高タンパクで低カロリーですからね。しかしボクサーは試合を控えているのでしょうが、一般で「楽しみの無い食生活」を続けるには厳しいでよね。

従って「栄養学的にマイナス」な食べ物でも「自分の心を癒す」目的は満たしているとは言えませんか?本当に身体に悪いならNGですが、楽しめてストレスを解消してくれるなら「あり」だと思います。

決して「糖質NO」等と押し付ける必要はないのです。それにより「ストレスの溜まる」事の方が問題ですからね。

決して「糖質」は無駄ではないのです。

「スィーツ爺さん」と書いてますが、決して太るぐらい食べられてませんからね。程々の量で済まされてると思いますよ。本当に悪いのならスィーツ好きで(高齢まで)生きる事は無いでしょう。大袈裟に世間を振り回す伝え方が誤りの元だと言えますね。

身体と心のバランスを考慮して、栄養を摂っていく事の方が重要と思うのです。
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