タンパク質チャージで低栄養を防げ!

まずは「ルーティン」から

「低栄養」という言葉には少なからず衝撃を受けましたね。確かに人は生きてる限り栄養を身体に送り込む必要があります。人だけじゃないですね。生き物全てがそうですから。しかし、高齢で身体が弱ってくると身体を動かすことが少なくなります。つまり消費するエネルギーも減って栄養を摂ることの消極化へと繋がるのです。

身体を動かさないから「食べなくていい」ではありません。身体の内部の細胞は常に働いているわけですから、停滞する事態は避けないといけません。

もちろん、栄養(食べ物)は美味しく摂りたいですから、その「受け入れる」努力は率先して行って欲しいと思います。その為にも生活における日々の「ルーティン(日課、決まり事)」が大切になってくるんです。少しずつ、何かしらのルーティンをコツコツと実行することで体内の細胞も活性化すると思います。

その「自分」を動かすことにおいては、興味を持つ目が重要だと思うんです。まずはご自身で「何かやりたい事」を探されてみてはいかがでしょうか?
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「楽しみ」をエネルギーに

消極的姿勢は全てにおいて「マイナス」にしか進みません。低栄養においては85歳以上の方の約2割以上が陥ってるわけです。もちろん、これらの方を「救う」事が急務ですが、まずはそれまでに陥らない「予防」が大切になってくるんです。

何も無い「無機質な状態」の中で「さあ食べましょう」と勧めても簡単に食べられないですよ。やはり「食」へのモチベーションを持つ事でしょうね。

ただし、今の高齢者で「一人暮らし」されてる方も決して少なくない現実があります。独居されて「楽しめるか!」と叱られたら、こちらも返す言葉がないんですよ。こればかりは、それぞれ事情が違いますし個人のパーソナリティーでも環境が変わってくると思います。

因みに、私の父親は現在「一人暮らし」なんですよ。たまに覗きに行きますが、それなりに楽しんでる様子なんです。冷蔵庫は何故か色々入ってますよ。個人的に買い置きしてるみたいですが、それを割り引いても満杯な状態になってますね(笑)食事はディサービスで作って貰ってましたが、好みの味付けにしたいからと自炊してます。

また、無口な方ですが近所付き合いが良好で部屋の行き来が活発らしいんです。時々様子を見に行っても顔色はいいですから、それなりに日々を楽しく過ごしてるという印象を受けました。
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まずは「環境設定」を

楽しく日々を過ごすのは理想ですし、そうしたモチベーションを持った生活をまず取り入れることが「食の改善」に繋がると思うのです。

タンパク質は活動や行動、思考という働きに送り込む大切な栄養素です。これらを十分に摂る為には、少しでもアクティブな自分に変えていく事と思います。下を向いた地味な状況では、細胞を活発に動かすことは出来ないでしょう。

これは何も高齢者に限らず、全ての世代に言えることであって「食のバランス」をまず整えることです。

「楽しい空間で美味しく食べる」

そこから始めて「低栄養」で苦しむ方を助けるべきでしょうね。タンパク質をチャージして元気を取り戻してもらう為には、こちらからの一方通行だけでなく十分な環境をまず提供していく事だと思いました。

まずは「心のタンパク質」をチャージしてもらうことから始めましょう。
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