健康食でも「NG」になるんです

海藻食べたらダメなん?

寒くなって腰痛持ちの方は、くれぐれも気を付けて下さいね。先日89歳の誕生日を迎えた父親も、寒い時期は「神経的に」痛みが出ると言ってました。こんな寒い日は「鍋」しようかと思っている方も多いと存じます。

基本的に鍋料理を作る際には、最初に出汁を取る為に「昆布」を入れますよね。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富ですし、出汁には欠かせぬ昆布ですが…

甲状腺機能数値が高い方には「NG」なんです。他に「ワカメ」「海苔」もそうですし、海藻類が(甲状腺機能の悪い人には)基本的に「NG」とされています。

これは職場で「甲状腺治療」を受けている人に聞いたんですよ。甲状腺とは「甲状腺ホルモン」の作用により、身体の「調節を仕切る」大切な役割があるのです。このホルモンが異常を来すと、活動に支障が出ますし重篤な場合は生命の危険すらあるわけです。

それにしても「何故海藻なん?」て思うんですけどね。この方は昔から「海苔」が異常なぐらい好きで、よく食べてたそうです。また別の甲状腺治療を受けてた方も「昆布」が好物だったとか。

しかし、海藻好きだから甲状腺が悪くなる事は無いと思いますよ。
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「NGフード」と上手く付き合う

昆布がダメなら「鰹節か出汁雑魚で」となりますが、これも「痛風」の方にはNGですからね。痛風には「プリン体」を多く含む食材がNG(鰹節も出汁雑魚もプリン体が多い)になります。決して悪い食材でなくてもケースによって「NG」になるわけです。

これ以外に「糖尿病」の方は制限が多いですし、考えたら暗くなってきますよね。

「一口でも食べたらダメ」な食材もあるでしょうが、基本的に重く受け取らない方が良いと思います。本当に「食べられないのが辛い」好物でも、常習性の無い食べ物なら大丈夫です。

前出の職場の方は、尿酸値も高く「痛風予備軍」でもあるんです。それなら「出汁はコンソメだけ?」て、なってしまいますからね。いくら何でも、そこまでの節制は難しいです(他に鶏ガラスープという手もありますが)よね。

要は常食せず、代用食で回していくことが賢い方法だと思いますよ。また食べ物に「極端な好物」を作らない方がいいですね。何か理由があって、食べられなくなる事も起こるのですから、幅広く栄養を考えて「浅い付き合い」をするのが一番です。
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自分の身体と常に相談

食べ物との付き合いは「人との付き合い」と似た部分がありますよね。死ぬまで「食べ続けないといけない食べ物」は基本的に存在しません。栄養は別ですが、固執する必要は全くありません。

あくまで、今現在の(自分の)健康状態に沿った食を心掛けて下さい。また「食に親友を作らない」こともキモでしょう。いざ「NG」を宣告されたら、切り離すのに苦労しますからね。

誰だって「好きな物をいつまでも食べたい」願望はあります。しかし、食とは「生きる為に食べる」という考えを持って頂きたいのです。その上に「自分の好み」があるわけで、食べる必要がある物は変動するわけです。

「太る痩せる」ばかりに焦点が向くのが「食」なんですが、体内の機能面における(食の)重要さを認識すべきですよね。毎日食べてる「食事」こそ、私達の「生命線」が繋がっていると思いますね。
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