新規モデル型「秋の味覚」は栄養豊富

地味ですが狙い目です

秋の味覚においては「松茸・柿・梨」などの「期間限定型」と「秋刀魚・栗・みかん」などの「シーズン限定型」がどうしても注目されるのですが、もう一つ「新規モデル型」があるんですよね。つまり年中ある食材なんですが、秋に新たな「モデル」となって店頭に並ぶ、何だかスマートフォンみたいですけどね(笑)

分かりやすいところでは「米」でしょう。収穫された新米が登場しますので、最もメジャーな「新規モデル型」と言えますね。そして他にも同じように店頭に並ぶ秋の味覚があります。それが「秋鮭・秋茄子」に「さつまいも」ですね。いずれも人気どころで、上記に挙げた秋の味覚の次に「ランク」されまてます。

思わず「あ~、あったよね」と声を出してしまう存在です(笑)けど、存在感はしっかりとありますので。あと意外だったのが、

「里芋」なんですよ。

実は、この里芋も秋に「ニューモデル」を出すんです。恥ずかしながら全く知りませんでした。つい先日、ラジオで聞いて知った次第です。

地味ながら、この「里芋」にスポットライトを当ててみようかなと思います。
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イモじゃない芋なんです

この里芋は「じゃがいも・さつまいも」とは違う「グループ」なんですよ。同じ「イモ」でも「山芋」や「タロイモ」に属するそうです(タロイモは食べた経験ありませんが)イモと付きますが、違いは食べた感覚で分かりますよね。個人的には、より「野菜っぽいイモ」と捉えてました。

食感に「繊維感」がありますし、独特の「滑り」が特徴ですよね。しかし、それこそが里芋の栄養における「キモ」なんですよ。食物繊維が豊富に含まれてますし、血液をサラサラにする上に「認知症予防」に効果があるそうです。もちろん、里芋さえ食べていればOKというわけではありません。それでもかなり栄養価が高いと言えますね。

ちなみに「カロリー」も低いんです。

つまり、秋の味覚の「優等生」なんですよ。決してマイナーな食材ではありませんが、秋を前面に出した食材の中においては存在感の薄さを感じますよ。また里芋は(調理の)開発する余地が大きいのではないかと。

結構、保守的な食材ですからね。少し冒険させてあげる方がいいかも知れません(笑)
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里芋はコラボ上手

里芋の料理で好きなのは「筑前煮」に「厚揚げとの煮物」ですね。煮物には抜群にマッチした食材と言えます。ただし、それ以外では?となると思いつかないのも事実なんですよ。確かに京料理における貴重な食材でしょうが、他に目立った内容も聞かないですし、ここが私の言う「保守的な食材」という理由があるのです。

しかし、里芋はマッチしますよ。

これは、煮物でのインパクトが強いのと滑りが「冒険」を躊躇しているだけなのです。

確かに滑りがありますので、煮物が最もベターだと思いますけど味にクセがありませんので他の調理を施しても無理なく仕上がると思います。また、せっかくの栄養価を誇る食材なんですから活用しない手はありませんよね。

里芋の煮物や筑前煮は、高齢者の方にとって「好物の部類」と思います。私の親も食卓に(里芋を)よく出してました。

ただ、若い世代はどうでしょう?

「コンビニ・ファストフード世代」になると殆ど食べないのでは?との懸念があるのです。結構「煮物敬遠」しますからね。そこを上手く改善させていきたいと常々考えて、現在(レシピ)考案中なんです(笑)なかなか時間も取れないのがもどかしいんですけどね。アッという「簡単安上がりレシピ」を発表するつもりです。

いわゆる、里芋を「人に例える」なら常に和服(着物)しか着せられてない感じなんですよ。それを思い切って「革ジャン」を着せ「ブーツ」を履かせてみようかと(笑)

里芋を少しモデルチェンジさせてやりたいと考えてる「秋の夜長」です。
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