「くわい」食べますか?

 

「お正月の縁起物」ですが

元旦の食卓には何が並びますか?まず「雑煮」そして「おせち料理」に「数の子」「しめ鯖」となりますかね。我が家は経済状況も芳しくありませんので、頑張って「数の子」は購入しますが、他は結構コストを抑えます。また「正月物」は高いんですよ。

「棒鱈」「昆布巻」「八幡巻」は断念してますし、今回「栗金団」も高いから見送る方向なんですよね。本当に年の瀬に「愚痴」書いて申し訳ありません(泣)

実家に住んでた頃は、両親も「棒鱈」を煮て作ってましたね。他にコトコトと長時間大豆を煮て「五目豆」も(正月の)定番でした。今でも「大豆の匂い」を嗅ぐと「お正月」を連想するんですよ

そんな「お正月」に食べる「煮しめ料理」の中に「くわい」て入ってませんでした?何だか「里芋に尻尾」が付いてる感じの野菜ですね。年末のスーパーでも売り出されてますが、つくづく「不思議な存在」と感じますね。

高齢者の方は皆さん御存知でしょうし、お正月には欠かせない縁起物なわけです。しかし若い世代は知らないんじゃないですか?せいぜい「あの尻尾生えた変なのは何?」程度ですよ。

正月限定で登場する「くわい」は、意外と知られてない部分が多いと思います。
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栄養豊富で決して「縁起物」だけに非ず

基本的に「秋冬型の野菜」で、縁起物と称されるのは「トレードマーク」にもなっている「尻尾のような芽」ですよね。それを「芽が出る」と昔から言い伝えられて正月の煮しめに加わった経緯があるわけです。実は両親が煮しめで作ってましたが、殆ど食べた記憶が無いんですよ。少し「苦味のある里芋」て感じでしょうか?個人的に「あまり美味しいと感じなかった」のが正直なところです。

それでも「栄養価」は高いんですよ。どちらかと言えばイモに近い感じですかね。でんぷん質を多く含まれると記してありました。カリウム等も含まれてるそうです。食べ方は煮しめに代表する様に「煮る」のがベストで、他に「天ぷら」もありましたし、焼酎の材料やスナック菓子にもされてるとか?

レシピのサイトを見てましたら、さすがに「くわい」は料理の幅も狭くて無理矢理「炊き込みご飯」の具材として掲載してあるのも存在しました。しかし、いくら何でも「レシピを考案すれば良い」ってモノではないですよ。

「縁起物の象徴」となってる「芽の部分」が調理に関しては邪魔になりますよね。それにしても、正月以外で普及出来ませんかね?これからは「高齢者をニーズ」の対象とした開発やアイデアを求める次代なんです。あまり食べなかった私ですが、もっと「くわい」を普及させたいと思いました。
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「幸運の野菜」として売り出せば?

決して煮しめが悪いのではありません。しかし、あの「独特な苦さ」がイマイチ受けの悪いネックになってるわけなんです。確かに「焼酎」や「スナック菓子」と形は変えてますが、工夫改良の余地はいくらでもありますよ。

確かに「苦さ」が敬遠されてきた経緯はあるんです。その苦さを消し去る調理もあるでしょうし、逆に苦さを前面に出してもいいんじゃないでしょうか?

後は「芽」ですね。付けたままに調理するのか外すのか?私は「外すべき」と考えています。完全に切り離して「芽は芽だけ」で作っても大丈夫でしょ。煮付けるにしろ、少し味を濃くして(苦味を)隠してもいいでしょうし、栄養的にもメリットが大きいのなら活用すべきですよね。

毎年気になる存在が「くわい」だったので、今回は少し「熱く」書かせてもらいました。芋に近いし炭水化物系と考えていい存在ですよね。これからはもっと普及して、惣菜でも普通に売り出されたら面白いと感じました。

「縁起がいい」のは一年を通して多い方がいいじゃないですか(笑)
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