孤独死を避ける為に

高齢化社会の暗部

少子高齢化がますま加速しています。これは再三書いてきましたし、この流れは止まりそうにありません。これも再三書いてますが、高齢者が増えたのではなく人口比率における高齢者の割合が増えているのです。

少子高齢化は「経済活動の原則」を意味するわけですよ。つまり「働く人が減る」のですから、国の収入(税収)は減少しますし、高齢者に対する「社会保障」にも影響が出てくるのです。つまり「収入と支出」のバランスが崩れてくるんですよ。

加えて度重なる「自然災害」による復興が追いつきません。人も金も減少してるのです。

収入がないので「復興も社会保障」もおぼつかない。そうなると「増税」という形を取るか、社会保障のサービスを減らしていくしか無いんですよね。

今の流れなら、ますます厳しい状況を強いられる事になります。もちろん国も手をこまねいてるとは思いませんが、少子高齢化は国の「経済力」をますます落としていくのです。これは、お隣(の国)中国の経済発展を見れば分かりますよね。

これは、ある程度理解されていると思います。しかし身近な問題として、今後増えていきそうな問題もあるのです。
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一生独身でいいのですか?

昨年末職場の社員に不幸があり、私も個別に弔電を打たせてもらったんですよ。その社員は五十代で独身、そして兄弟も居ないわけです。お母さんが亡くなったのですが、高齢のお父さんと二人っきりになったわけで複雑ですよね。

そして、お父さんもやがて亡くなっていくでしょう。そうなると「正真正銘の独り者」になるわけです。親戚関係も「少子化」の影響で叔父叔母が亡くなっていくに伴い、希薄化していきます。

つまり「頼れるのは自分だけ」になるんです。さらに「社会保障」は今後も厳しくなっていくでしょう。現在「結婚なんて面倒くせぇ」と「独身を謳歌」されてる方はどうされます?

確かに結婚して家庭を持つ事は、苦しい面が多いですし自由も制限されますよ。しかし、それは将来へ繋げる義務と思います。少なくとも老後の危機回避は「独身者」より遥かに高いんです。全体的に景気低迷で経済が苦しいからなのか?

しかし、それを理由に「自分自身の放置」はもっとリスクが高まると思いますよ。
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高齢になる程「脱オタク」

独身者増加が少子化に繋がる「一因」ではあると思います。結婚しても「3人以上」の子供を作ることも稀ですし(子供を)作らない夫婦も増えています。

少子化は様々な原因が合わさっているのですが、結婚して(子供を)作らない、若しくは3人未満に抑えるのは「経済的事由」に起因します。しかし、結婚をしないのは、縁もあるでしょうが「気持ち」の面が大きいんです。

また特徴的な傾向として「オタク」と呼ばれるコミニュケーションを苦手とする若者の増加が挙げられますね。

IT関連の発達や漫画(アニメ)、ゲームの広がりは、さらに「オタク」を増加させたと言えます。決して批判するつもりは無いのですが、やはり「人対人」のコミニュケーションだけは積極的に行って欲しいんですよ。

また「オタク」ではないのですが、何故か恋愛も結婚も後ろ向きの若い人が増えてます。結局は「面倒なのと経済的不安」が入り混じってるのでしょうね。

しかし、若いから「一人」に耐えられるんです。若いうちは生活力もありますし、身体も動きますからね。これが高齢になり、経済の不安や健康の不安、そして毎日の生活に対する不安。もし有事に陥った時の「一人ぼっち」という現実の恐怖感。

「クリボッチ」どころではないですよ。

将来を考えて、後悔しない為にもコミニュケーションは取るべきです。また何事に関しても面倒に思わない事ですよ。

「高齢という頂」へ登れば登るほど、孤独感が増してコミュニケーションを取りたくなってくるんです。その時に後悔しない様に…
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