高齢者要注意!異様なテンションで覆われてる催眠商法の現場とは?

それはマンション1階の貸店舗から

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某飲料系の会社で配達業務をしてる方がいます。敢えて扱ってる商品も伏せますが、デパートからスーパー、量販店等と多岐に渡り配達してるそうです。しかし、最近は営業が色んな得意先を見つけてくるので「とんでもない所」への配達も少なくなく大変そうでした。

 

 

 

 

 

 

配達においても「食品を扱う小売店」だけでなく、顧客にサービスとして提供する飲み物も注文で入るので「とんでもない場所」の配達もあるんだとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも仕事ですから、ナビにも出てこない様な場所でも配してるそうです。本当に配達関係の仕事は大変と思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、月に一、二度に配達する所で「怪しい配達先」があるそうです。配達にはスポットで配達する箇所もあるのそうなので、驚く程でも無いのですが「某配達先」は他と違う決定的な事がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは「随時配達する住所」が変わるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロコロと住所が変わるので、その都度場所を調べて配達しないといけないんです。従って、注文が入って配達するのも「場所を確認」して行かないと(名前だけで「あそこね」と配達に行くと)「存在しない」ケースに陥るので注意しないといけないと聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも大抵が「マンション1階にある空き店舗」等で、確認し辛い場所が多く配達にも苦労するそうです。そして先日も注文が入り、迷いながら近くまで来たにも関わらず場所の確認が出来なかったので立ち話してる婦人に(行き先を)尋ねると…

 

 

 

 

 

 

 

 

「そこのマンションよ」と、怪訝そうな口調で一軒のマンションを指さしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬「何で?」と思いながらも、マンションに向かうと1階が事務所になっていて、中に入ると「お年寄り」が多数座らされ、何やら説明会の様な催しを受けていたそうです。そして声をかけると「黒縁メガネの男」が満面の笑みで寄ってきて「これ以上にない愛想の良さ」で応対してくれ、気持ち悪くなったと言ってましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても「多数のお年寄り」「愛想の良過ぎる黒縁メガネ」「近所の婦人の態度」「コロコロ住所変える」が妙に引っ掛かりませんか?鈍感な人でも、この4つのキーワードが重なると「おかしい」ってなりますよ。

愛想良さの裏は怖いんです

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この4つのキーワードは結び付くのですか?

 

はい、立派に結び付くのです。

 

 

 

 

 

単刀直入に申し上げますと、これは「催眠商法」と呼ばれる(悪徳な商売を実践している)連中の事を指すのです。

 

催眠商法とは?

 

契約の勧誘という目的を隠して、高齢者を中心に集め「集団睡眠」に似た雰囲気を作り出して「高額」な健康食品や布団などを売りつける「悪徳商法」の事です。高齢者が多く住む「住宅地やマンション」を狙い「〇名様に無料で差し上げます」等と言ったチラシを配布して、言葉は悪いですが「ターゲットとなる高齢者」を集めます。

 

 

 

 

「差し上げます」「激安販売」という餌をチラシ配布で撒いてますから、時間に余裕のある高齢者は簡単に集まって来るのです。そして集まった「お年寄り」を相手に司会者の様な者が「安い商品順」にテンションを上げて紹介していき買わせていきます。しかも徐々に額が吊り上げていき「これ買いたい人は手を挙げて!」と挙手させていくわけです。

 

 

 

 

すると、いつの間にか「司会者に乗せられたお年寄り」はペースにハマっていき「滅茶苦茶なインチキ高額商品」の提示まで「買いたい人!」の掛け声に手を挙げているのです。

 

 

 

 

そして、高いテンションに乗せられて「高額商品を買う」と手を挙げた人達が「事務所」に集められて、高額な売買契約を結ばされてるわけです。

 

 

 

 

上記の方は、そのセレクトされたお年寄りの集う場所に配達をしてたわけなんです。ある程度の噂は近所の方なら分かりますし、どうせ「一仕事」を終えたら事務所も変えて別の場所へ移動するのです。

 

 

 

 

 

 

 

言葉は悪いですが「カモ」が集う場所の中ですから、気持ち悪いぐらい愛想良くするのも納得いきますよ。ちなみに商品を倉庫裏に届けた時は「恐ろしいぐらい横柄な態度」にゾクッとなったそうです。

高齢者を騙す連中はこれからも増えるでしょう

催眠商法に引っ掛からない為には、まず「美味しい呼びかけ」に近寄らない事です。しかし、単独の高齢者の場合は「誘いに乗る」可能性が高いんです。

 

 

 

 

 

 

 

そうならない為に「チラシ配布」「集会での注意徹底」等を行う事ですし、或いは最寄りの警察署に頼んで連携を取る様にすべきでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最悪「高額商品」を購入させられ場合には「クーリングオフ」が出来ますので、直ぐに手続きを取れば(被害を)食い止められます。しかし、結構「騙された」と言いながらでも(クーリングオフを)知らずに放置するケースが多いんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その間に連中は跡形も無く「別の場所」に移動して姿を消します。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局「泣き寝入り」になりますし、だからこそ「ターゲット」されるわけです。そして高齢者増という状況を読み切っての「完全犯罪」ですから、今後も連中は仕掛けてくると思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防ぐ為には「手を組んで」悪質な連中をガードする事しかありません。相手も「したたか」ですからね。色んな事態を予め想定した上で迫ってきますので、まず誘いに乗らない事が最も有効な手段と言えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食料品を配達した知人の話では「事務所に多くの高齢者が居た」との事です。つまり、それだけの被害が発生しているわけですよね。相変わらず騙されている高齢者は後を絶たないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく身近に高齢者がいられたら「絶対に怪しい呼びかけには近寄らない」と、口が酸っぱくなるまで言い続けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぐらい注意して分かってもらわないと今後も被害は拡大します。

 

 

 

 

 

 

 

 

催眠商法は、今日も高齢者を狙い「場所」を変えて高額商品を売りつけているのです。

(合わせてお読みください)

ネズミ講はもう古い?ネットを使った新種の商売が貴方を狙う
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“高齢者要注意!異様なテンションで覆われてる催眠商法の現場とは?” への1件のコメント

  1. 防犯ボランティア(個人A) より:

    ウィンプラザという会社が上尾市春日にオープンしました。本社は千葉県成田市のようです・・・非常に怪しいと思われる会社です。
    ※いわゆる(催眠商法)と呼ばれるものです。
    オープンに先立って、プレゼント券・商品チラシが郵便受けに。
    ●開店記念特別引換券・・・先着150名位にプレゼント(初日:奇襲南高梅、2日目ト:味付きもみのり、3日目:風の丘うどん・ぱすた・ラーメン)
    ●開店記念特別セール・・・9/30 開店記念品(箱ティッシュ5P,トイレットロール12個入り,アタックNEO 400g)をまとめて100円。 (こしひかり1kg×2袋)をまとめて100円。 さっぽろラーメン20食入り を100円。 10/1 も 品を変えて 100円で販売。
    ★こうやって騙されやすい消費者を誘い込むのです。・・・いよいよ、ここからが本番。(風の農園)と題して、無農薬野菜栽培の話をたっぷり聞かせて、以後に販売する商品を買わせようという寸法です。初めのうちは疑いを持たれぬよう安心・安全を枕詞に(食品関係)から始めます。(無農薬なのでお買い得)と思わせるのです。・・・ここまで釣られた消費者は、催眠にかかったも同じ。とうとうこの会社は牙を剥きます。普通に買えばいくらでもない商品を5倍10倍の高額で紹介するのです。使いもしないものまで大枚つかって買う羽目になる・・・これこそが(催眠商法)です。 気持ちよく眠れますよと、布団セットを数十万円で買わされる・・・こうした被害は、ざらに起こるのです。
    ★(お客様が、ご納得の上で購入されたのですから…)と言い分が立つわけです。

    ※ 特に高齢者はこの手に引っかかりやすいので、くれぐれも騙されないように お気を付けください。

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