松坂世代は甦るのか?30代半ばにブチ当たる壁を乗り越える為に必要な事

まるでドミノ現象の如く

スポンサーリンク

一世を風靡した「松坂世代」と呼ばれるプロ野球選手が苦しんでます。その中心的存在の「松坂大輔投手」が、肩の故障で全く投げる事が出来ません。そして日本球界に復帰した「福岡ソフトバンクホークス」でも戦力外になってしまいました。他にも「戦力外通告」を受けたり「成績下降」等々でい苦しんでる選手が続出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

松坂大輔投手は1980年生まれですから、年齢的には37歳~38歳になります。確かに「プロ野球選手」としては全盛期を過ぎた感があります。それにしても「1980年生まれ」が綺羅星の如く輝いていたので、ここ数年の凋落ぶりが目に付くのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに、これが「サッカー」となると厳しいのは理解出来ます。しかし、近年選手寿命が延びてる「プロ野球界」において、活躍選手が多い「1980年生まれ」が何故ガタガタと崩れていくのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに松坂投手には「肩の故障」の長期化が原因ですが、その「中心的存在の凋落」を機にここまで一斉に落ちてくる事も珍しいと言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「力の落ちてくる原因」は様々です。まず純粋に「加齢による筋力や動体視力の衰え」ですね。また故障の回復も時間がかるので、その間に筋力が衰える事も考えられます。そして、一線級で活躍してきた選手は衰えも目立つわけですよ。従って「全盛期」という言葉を用いられて「凋落ぶり」を強調されるのですが、松坂世代には多く見られますよね。また元気が無いように見えるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに「松坂世代」と呼ばれる1980年生まれのプロ野球選手にとって「松坂大輔」という存在は特別です。つまり「松坂大輔以外」の選手にとっては「共通するライバル」だったのです。これをモチベーションとして、いい刺激を受けながら成長してきたと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その「共通するライバル」が輝きを失った事により、モチベーションも知らず知らずのうちに低下した上での「衰え」を呼んだとも言えます。

30代半ばは野球選手の更年期?

スポンサーリンク

現在は「イチロー選手」を始め40代に突入しても現役のプロ野球は珍しくありません。また平均して選手の寿命も延びました。これは、トレーニング法の進化や栄養の摂り方が以前よりも進歩した事が要因でしょう。野球だけでなく、他のスポーツも今は「長寿」になってるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、何故「松坂世代」と呼ばれるプロ野球選手はここ数年バタバタと衰えを見せ始めているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、ここに一つの「仮説」を打ち出してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通は18歳~22歳あたりで「プロの門」を潜り、そこから一線級として活躍し続けたとしても消耗が半端では無いと思うわけです。肉体的にも精神的にも「トップの重圧」を全身に受けながらも、闘わなければならい。そして結果を求められ、それを残していく。かなり厳しい状況に身を置かなければならない世界ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30代半ばというのは、入団後17、18年(大卒選手で13、14年)という年数を経験しているのですから、その間の勤続疲労は半端では無いと思います。蓄積された「長年の疲労」を回復させるには時間も途方も無くかかる上に、手伸び盛りの若手と真っ向勝負をしたところで勝つ事も厳しいわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加えて「こんなはずじゃなかった」という焦りが全身を包み込んで、ますます「バランス」を崩していく。そして、もがけばもがく程泥沼に陥り最悪の場合は「引退」の二文字にスポイルされるという状況ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり「アスリート(特に野球選手)」にとって、いくら一線級で活躍し始めても30代を過ぎたあたりでチーム側が「ポスト〇〇」というべき存在を用意するわけです。入団以降、常にトップで活躍し続けてチーム内競争に疲弊してますしね。そこに加えて肉体的衰えを感じ、その二つが交差する時期を迎えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それらが「壁」として立ちはだかります。そして、この「壁」を乗り越えた者が40代でも活躍出来るのですから「分岐点」と言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また「肉体的、精神的」にも「壁」にぶつかる事により「ホルモンバランス」も崩すのではないでしょうか?にその状態にドンピシャに陥ってるのが「松坂世代」だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「松坂大輔以外」の選手にとっての「松坂大輔」はイコールで「恒星」なんですよね。それだけの存在が、年々輝きを失ってくる現実をどこか受け入れられない。今まで「大輔には負けられない」と頑張って輝きを放ってきた選手が、処々の事由があるにせよ「松坂大輔」という輝きを浴びなくなったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼等に復活の道は残されているのでしょうか?

どうすれば「壁」を乗り越えられるのか?

この「壁」というべき存在に当たったら、越えるのは容易ではありません。それでも「誰もが当たる」と思って受け入れるしか方法はないでしょう。まずは冷静に自分の立ち位置を理解して、そこから「何をなすべきか?」を模索する事だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球選手にとっての「更年期」が30代半ばなのですから、これは「誰でも通る道だし、ジタバタしても仕方ない」と開き直る事ですね。例えば「チーム方針で戦力外」というケースもあるわけですが、この時期を迎える前に自分で「下り坂」と悟って方向を変えてもいいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

よく「復活を信じて!」頑張る姿を新聞等で目にしますが、下り坂に入ってる事は事実なのです。そこで「全盛期に戻そう」とあがいても、徒労に終わるケースが少なくありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それよりも「方向返還の積極的取り入れ」だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに「継続は大切」な事ですが、冷静に「自分の近道」を見つける事も大切だと思うのです。従って、まず自分に今出来る事やベストな方向を見つ出す作業ですよね。それと、この様な「壁」に当たった時に大切な事が一つあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開き直りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、ジタバタと足搔かなくとも「自分の立ち位置」から「俺の今のチカラはこんなもん」とポジティヴに捉えてそこからの「現在地を伸ばす」気持ちを持って取り組む事でしょうね。すると、何かしらの光が差し込んでくるのではないかと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけの「復活」は松坂世代に可能だと思いますよ。またこの世代の選手は「特別」ですし、絶対に復活して欲しいと感じているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は現在悪戦苦闘中の「松坂世代」に心からエールを送りたいと思います。

※松阪投手はドラゴンズのテストを受けるそうです。是非「吉報」を期待しましょう。

(合わせてお読みください)

職場でイライラしてる男性は更年期障害?その緩和対策は?
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください