80年代に過ごした青春時代も今や昔。数年後に迫った定年という節目を迎えるにあたり、高齢者への仲間入りも目前です。アンチエイジングを考えた健康や食の安全に至る栄養学から社会問題まで、高齢化社会へ突入する「未来への自分」に向けた提言集です。

2020年ジャンクフード徹底比較。最も不健康な食べ物は?ジャンクに代わるスーパーフードも紹介。

2020/03/30
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ポジティブ のぶとし

健康志向の裏側で根強い人気

スポンサーリンク

ビタミン、ミネラル、食物繊維を著しく欠いて且つ高脂肪で塩分や糖分の高い加工食品。これこそが「ジャンクフード」です。説明だけなら誰も口にしないのですが、味覚と手軽さというパフォーマンスがズバ抜けているが故に人気も落ちる事はありません。煙草は不健康と認識して次々と禁煙する人が増えてます。しかしジャンクフードに関してはその傾向も当てはまらないのが実情なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煙草は止めてもジャンクフードは止めない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煙草は呼吸器(肺や喉)に悪影響を及ぼし、副流煙で他の人を巻き込むわけですからジャンクフードと比較するレベルではありません(もちろん煙草の方が悪影響です)が、身体に良くない点は共通しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪影響なのに人気がある」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは「空腹を即効で満たす」「口当たりが良い」「ついつい口に運んでしまう」等々の要素が食生活に入り込んでるわけです。それに「おやつ」「デザート」という形でもジャンクフードは存在感を出していると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食生活にも時代とともに変化が見られ、経済や産業の発達に組み入れられる事により研究が積み重ねられていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに「化学のチカラ」が入り込み、食材や調理の簡素化も著しく進歩したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、それだけではなく人々の「食生活に潜む嗜好」が最も大きな要因と思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その根拠になっているのは「糖」と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に細胞をアクティブに働かせるエネルギー源なのですが、それ故に体内から欲する頻度が高いわけです。食品にも「人気のある」「必然的に食べる」というポピュラーな物は殆ど「糖が関係」していると言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに工夫改良された「最先端のテイスト」を加えられてるのですから「ジャンクフード」と手を切るのは相当なストイックさを兼ね備えてないと不可能です。はっきり言って「酒や煙草」を受け付けない人でも何かしらのジャンクフードは食べています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その数多いジャンクフードの中でも、どれが(健康に)最も適してないか?或いは工夫によっては(ジャンクフードで)なくなる可能性があるかもしれない?等の比較をしてみたいと思います。それらを参考にしてみる事でジャンクフードの新たな面を発見出来るのではないでしょうか?

ジャンクフードを比較してみる

スポンサーリンク

ジャンクフードを挙げてみると、かなり私生活の食卓にも入り込んでるのが分かります。それだけ浸透度が高いのですが、何でも「不健康」という枠で縛り付けるのではなく冷静に(ジャンクフードの)知識を持つ事が大切と言えるでしょう。決して「食べる事=不健全」という短絡的な見方だけは避けたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

ジャンクフード別で比較

 

 

 

 

 

ファーストフード

 

 

ハンバーガー

 

フライドポテト

 

牛丼

 

 

インスタント食品

 

 

カップ麺

 

インスタント麺

 

レトルトカレー

 

 

スイーツ系

 

 

ケーキ

 

ドーナツ

 

菓子パン

 

 

その他

 

 

スナック菓子

 

ポテトチップス

 

一部冷凍食品

 

 

 

ザクッと挙げてみましたが、殆ど人気のある食べ物ばかりです。他にも「アイスクリーム」等のデザート系や「清涼飲料水、アルコール類」「ジャンク」として見なす場合もあります。改めて思うのは「美味しくて満腹になる程ジャンク度が高い」と言う事ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「断ちたいけど断てない」食べ物が、その定義(ジャンク)に当てはまるのです。

 

 

 

 

 

ジャンクフードに含まれる栄養は?

 

 

 

上記に挙げたジャンクフードも決して「栄養価ゼロ」ではありません。どんな栄養素が含まれるか見ていきましょう。

 

 

 

 

ジャンクフードに含まれる主要栄養素(含まれても微量は除く)

 

 

ハンバーガー(炭水化物、タンパク質、脂質)

 

フライドポテト(炭水化物、脂質、食物繊維、ビタミンC)

 

牛丼(炭水化物、タンパク質、脂質)

 

カップ麺、インスタント麺(炭水化物、脂質)

 

ケーキ、ドーナツ、菓子パン(炭水化物、脂質)

 

スナック菓子(炭水化物、脂質)

 

ポテトチップス(炭水化物、脂質、タンパク質)

 

 

 

圧倒的に「炭水化物と脂質」で構成されているのです。しかもスイーツ系に至っては猛烈な糖分が加わってますので過剰糖質と言わざるを得ません。ビタミンやタンパク質を含む物もありますが、ほぼ「糖質と脂質」に覆われているのが「ジャンクフードの実態」と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また「味と栄養」は比例しません。従って「旨味成分」は化学調味料等を中心に調整出来ますから「美味しい」のです。そして「空腹感を満たす」栄養価は備わってるので必然的に人気は出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンクフードを「オヤツとして食べる」「食事として食べる」に分類すれば後者の方が圧倒的に不健康と言えるでしょう。何故ならば「オヤツ」は意外と控える事が出来ますし、三度の食事をしっかり取れば必要でなくなるからです。しかし「健全な食生活」にジャンクフードを取り込む事は(健康的に)感心すべき行為とは言えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それらを考慮して最も感心出来ないのは「菓子パン」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炭水化物(糖質)に脂質(カスタードクリームやホイップクリーム、チョコレート等)で構成され、糖分がぎっしりと詰まってる食べ物です。それを糖分に溢れた「缶コーヒーやコーヒー牛乳」で流し込む行為は尋常とは言えません。さらに「食事として菓子パンを食べる」事は過剰な糖分摂取を加速させてると言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然災害等で避難所生活を送ってる方へ支給する食料品も「菓子パンを見直す」動きにシフトしているそうです。単純に「空腹を満たす」だけの食料品支給では「糖の過剰摂取」による糖尿病を発生し兼ねないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ「ジャンクフード」と定義付けられている中では「インスタント麺」は野菜等のビタミン系を入れて調理すれば栄養価が変わってきます。レトルトカレーもサラダと一緒に食べる工夫ですね。つまり「食べ方」よって新たな栄養価をポジティヴに加算されるなら、目くじらを立ててジャンクフードを攻撃する必要はないと思います。殆どが「炭水化物の加工系」ですから、ビタミンやミネラルを多く含む食材を加えやすい物を考えて選ぶ事がベストな選択と言えるでしょう。

ジャンクフードに代わる存在は?

美味しくて、空腹を満たす「ジャンクフード」は基本的に人気が衰える事がありません。またスイーツ系に見られるように「幸福感」すら覚えるわけです。しかし「ジャンクフード」が肥満や成人病の温床である事実は間違いのないところなので、距離を置く事がベストと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジャンクフードが身体に良くないと分かっていても、ビタミンやミネラル系で代わる物あるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、存在するのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズバリ「豚汁」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これぞ「スーパーフード」の代名詞と呼んでもいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、豚汁の栄養を調べてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

豚汁の具材別栄養

 

豚肉(タンパク質、ビタミンB)

豆腐(タンパク質)

ネギ(ビタミンC、ミネラル)

じゃが芋(ビタミンC)

もやし(ビタミンC、葉酸)

 

 

 

 

あくまで基本的な具材と栄養価を紹介しましたが、汁物ですので工夫して色々な(具材を)加えてバリエーションを伸ばす事が出来ます。例えば「茸類」を加えれば更に(栄養価が)アップするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何よりも汁物の特徴は「具材と汁を同時に取る」事で、満腹感を得やすいところです。そして具材も低カロリーな物が多く一挙両得の効果があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに「糖質」が少ないのでヘルシーです。味噌がベースなので塩分過多さえ注意すれば、全てのバランスを揃えた「スーパーフード」と言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的に「ジャンクフード系を食べる事が多いな」と感じてる方は、汁物中心にシフトチェンジしてみてはどうでしょうか?その筆頭格が「豚汁」ですが、豚肉の代わりに鶏肉や魚をメインにした具材でもいいと思います。決してストイックな食生活ではないですし、自分の身体を労わるならばバリエーションの豊富な汁物でしっかり栄養補給を心掛けてみてはいかがでしょうか。

(合わせてお読みください)

食パンを正しく食べてますか?高級食パンブームに踊らされない為に心掛ける事は?

スポンサーリンク


この記事を書いている人 - WRITER -
ポジティブ のぶとし

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください